可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
シティプロモーションでは、NHK大河ドラマ「麒麟が来る」のレガシーを着実にシティプロモーションに生かすとともに、木曽川左岸、鳩吹山、可児川下流域、癒やしの空間、明智光秀生誕の地、戦国時代の城趾(山城)、そして美濃桃山陶の聖地を柱とする市の魅力を市内外にPRし、交流人口の増加と市民の誇りを醸成しますと宣言されております。
シティプロモーションでは、NHK大河ドラマ「麒麟が来る」のレガシーを着実にシティプロモーションに生かすとともに、木曽川左岸、鳩吹山、可児川下流域、癒やしの空間、明智光秀生誕の地、戦国時代の城趾(山城)、そして美濃桃山陶の聖地を柱とする市の魅力を市内外にPRし、交流人口の増加と市民の誇りを醸成しますと宣言されております。
この利用者数を、例えば、篠田桃紅美術空間など、他の施設と比べたらどうでしょうか。少なくないはずです。 利用者からは、廃止の話は知らなかった、残念だ、残してほしい、各務原市や岐阜市にも同様の福祉風呂があるが、なぜ関市では残せないのかと言われました。なぜ残せないのでしょうか。関市にわかくさの湯を残して活用したいという思いがあれば、可能なはずだと私は考えています。
続いて、地域介護・福祉空間整備等施設整備事業費について、高齢者施設等に係る非常用自家発電設備の設置に対する補助金により、2施設が整備対象とされているが、どのような施設かという質疑があり、今回予定しているのは、小規模特別養護老人ホームと認知症高齢者施設の2事業所であると答弁がありました。
3階の共有空間の床は多治見市の床ではないので、課税され、共益費からの支払いということでよいのでしょうか。 次に、田代町内での再開発ビル駐車場利用と一方通行の既存道路からの通行の混乱はどの程度と想定されていますか。そのことについて地元との調整はなされているのかお伺いします。 新しくつくられる交差点において、ながせ商店街方向からの直進車両はどのようになるのか。
これらは、美しい景観を創出し、町並を豊かにするとともに、潤いや安らぎを感じることができる場であり、時には市民と観光客の触れ合いの場にもなっており、まちなかを散策する際の大切な空間であるとともに、観光資源の1つであると認識しております。
先ほどの質問の中では、文明論としての神野先生のお話を交えて、少し指摘をしたところでありましたけれども、人口減少というものは、その捉えるところによって、人間の生活習慣、生活空間そのものに言及しているわけじゃなくて、人口減少という1つの現象を捉えながら、今ある姿を見つめ直す、そういうところから発想すると、どういう姿を田中市長は思い描きながら人口減少というものの姿をこれから解消していこうとされているのか、
関市内にはこの市役所の7階に篠田桃紅美術空間がございますが、それ以外にもここの指定管理者である岐阜現代美術財団の岐阜現代美術館もございます。800点とも900点とも言われる世界最大数の桃紅さんの作品を所有されておるようですが、その中からこの7階にある美術館に展示をしていただいておったと思います。
しかし、コロナウイルス感染症の密を避ける、またプライベート空間をつくるなどにより、避難所想定収容人員は従来に比較して大幅に減ることが予想されます。そのために分散避難が言われ、指定避難所、自宅内、親戚宅、またエコノミークラス症候群に注意しながら車中泊も想定されます。 そこでお尋ねしますが、指定避難所における避難者数及び避難者及びその数の想定はどうかお聞きします。
国庫支出金7,394万9,000円の増額は、国庫負担金で低所得者介護保険料軽減負担金734万5,000円の増額、国庫補助金でマイナンバーカード交付事務費補助金650万円、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金3,813万円、市道改良事業交付金1,108万4,000円の増額などによるものです。
5、かわまちづくり事業について、土岐川右岸の記念橋から虎渓大橋の区間について、散策路、多目的空間の整備に向けた詳細設計を行います。国土交通省に対して事業申請をしておりましたが、正式に採択されることになりました。
駅があり、土岐川という公共空間があり、川南に市役所があり、人の流れが生まれるという理想的な形を生かさなければ、中心市街地が死に、活力のある美しい多治見のまちは消えていき、魅力のない普通の住宅都市に変わっていきます。人が楽しく住めなくなります。
駅があり、土岐川という公共空間があり、川南に市役所があり、人の流れが生まれるという理想的な姿を生かさなければ、中心市街地が死に、活気のある美しい多治見のまちは消えていき、魅力のない普通の住宅都市に変わっていきます。人が楽しく住めなくなると考えます。
初めに、1番の河川空間のオープン化についてですが、国土交通省では、豊かな自然などの観光資源等を有する河川敷地において、治水上や河川環境上の支障が生じないように配慮しつつ、快適でにぎわいのある水辺空間の創出を推進しております。河川空間を積極的に活用したいという要望の高まりを受けまして、近年は水害対策だけではなく、水辺の美しいまちづくりを目指して、規制緩和が進められております。
◆3番(西本泰輝君) HUB GUJOの場合ですと、非常に広い空間のスペース、中央にスペースがありまして、オフィスは周りにあるんですけれども、幾つも、その中に皆さんが集まって、いろいろなことを相談したり、情報交換をしたり、自由にその辺を組み替えて活動できるようなスペースになっていますので、また一遍お話を伺って、若い人たちのまたそういう広がりがそこでつくられているようですので、ぜひお願いをします。
また、市では、誰もが安全に安心して快適に歩いて楽しめるまちづくりを進めており、実現のためには通過交通などの市街地への車両流入の抑制や安全、快適な歩行空間の確保、公共交通の充実などの全体的な交通体系の構築が必要であると考えております。
市内清掃を行った後に花の苗を植えて快適な都市空間をつくり出すことにより、住民間のコミュニケーション、地域への愛着心の向上や環境問題に対する意識を育むことを目的として可児市では進められてきました。今では、市民の間でもすっかり定着し、まちをより美しく花いっぱいにするという目的は、一定程度達成されていると言っていいかと思います。
このグラウンドが市民にも親しまれる空間として利用されることを望みます。 さて、コロナ禍では屋外の授業や昼休みに遊ぶことは大変貴重な時間となっております。地域のイベントも再開されつつあります。前日に大雨が降った翌日に学校のグラウンドが使用できるか保護者が観察したところ、グラウンドの状況の差が出てきているということを市民、保護者の方からお伺いしました。
昨年10月に花フェスタ記念公園から、公園の一番の魅力であるバラを名称に取り入れ改称したぎふワールド・ローズガーデンには虹色のバラが咲くと言われ、その幻のバラを探す謎解きイベントや、春のローズウイークが開催されており、一番の見頃となっているこの時期はバラと花々が織りなす癒やしの空間を体感することができます。
旅行村線道路新設事業、道路新設改良事業、歩行空間整備事業につきましては、いずれも本年3月議会において繰越明許費の議決をいただいたもので、それぞれ議決額と同額の1億8,500万円、2,800万円、1,800万円を令和4年度に繰り越すものであります。財源内訳欄の未収入特定財源、国県支出金は、いずれも国庫補助金であります。
によるまちゼミの開催、また、向かいの市道を有効活用しながらマルシェ、いわゆるマーケットや市場のことであります、の開催など市民や観光客でにぎわうよう計画をしていくとの答弁が、最後に、大政を生かして、どうやって商店街とにぎわいづくりをしていくのかといった質疑に対し、ワークショップも開催しながら、どういうまち、商店街を目指していくのか、商店街に足らないものは何なのかといったことを絶えず議論し続けて、商業空間